【購入レビュー】エピキュリアンのカッティングボード(ブラック)【S・M・Lサイズ比較】

皆さんはまな板に何を求めていますか?

私はズバリ、いかに清潔に保てるか!
菌が入り込む余地はないか!です。

そして【黒色のおしゃれなまな板】というのもボイントでした。

 

今回紹介するエピキュリアンのカッティングボードは
清潔さに加え使い勝手デザインも文句なしです。

またエピキュリアンのカッティングボード
S・M・Lの3サイズの比較もしていきます


 

おすすめポイント

1、清潔(無空気孔性で木なのに水分やバクテリアの侵入を防げる特殊素材)
2、用途によって選べるサイズ、おしゃれな黒色
3、抜群の耐久性

 

エピキュリアン カッティングボードS・M・Lサイズの商品紹介

材質:木材(天然木の合成繊維)
食洗機:可

各種サイズ・重量
S:20.3×15.2×0.6cm(240g)
M:29.0×22.7×0.6cm(460g)
L:36.8 x 28.6 x 0.6 cm(750g)

エピキュリアンのカッティングボードは
木製のため包丁の刃にやさしく
非多孔性の表面のため
細菌が侵入しにくい作りとなっています。

 

食洗機使用可能で、清潔。
黒色のカッティングボードでデザイン性も抜群です。

意外と黒色のカッティングボードって選択肢が少ないんですよ。

エピキュリアン カッティングボードS・M・Lのサイズ比較

我が家はS ,M,Lを購入!
因みに、LLサイズや他の形状もあります。

どれも薄い!軽い!
3枚買っても厚さ3cmありません。

隙間にさっと収納できる。

 

各サイズ感は

Sサイズ

トマト、アボガド、りんごなどちょっとしたものを切るようかな。
朝食の準備にちょうど良い。
朝からまな板出すのってたいそうじゃん。
そのまま食卓に出しても違和感なし。

 

Mサイズ

平日の夕食。大体の調理は賄える。
一般的なまな板のサイズはこのMサイズという印象。
1枚買うなら、このサイズがおすすめ!

 

Lサイズ

長い葉物を全部載せたい時
休日の作り置きで大量に切る時。
みじん切りもこの大きさでやるとストレスない。

調理スペースに余裕がある人におすすめ!

エピキュリアン カッティングボードを使ってみた感想

実際切ってみて、
あぁ〜クチコミにあったのはこの音ね。
表現するのは難しいんだけど、
トン!トン!トン!って鳴るの!

今まで使っていたプラスチックのまな板にはない気持ちよさ。
好き嫌いあるかなぁ。
私は、料理してる感あって好きです!

 

まな板で切るじゃん、大体鍋かフライパンに持ってくじゃん
Lサイズ大きいじゃん、大変じゃん.

けど、あるのよ〜
指引っ掛ける穴が!

親指突っ込んでまな板持てば、、、、安定する〜!
おそらく本来は収納時に引っ掛ける穴だと思います。

 

お手入れの面でも、継ぎ目、付属物なしで
みじん切りのかけらがどっかに挟まることない!

木だけど176度の高温にも耐えれるから食洗機OK
鶏肉切ったあとに、食洗機使える安心感は大きい!

手洗いでも水切れがとても良い!
木製まな板のようにメンテナンス入らず!

あと、傷は普通につく

でも傷がつかないまな板ってステンレス製ぐらいじゃない?
まな板はある程度消耗品だと思ってる。

今は表面だけ使ってるから、傷だらけになったら裏面を使おう。
なので、2~3年は買い換えなくていいと思ってるよ!

エピキュリアン カッティングボードまとめ

今回はアメリカ製のおしゃれなエピキュリアンのカッティングボードを紹介しました。

清潔に保てるのはもちろんのこと
薄い!軽い!耐久性抜群!

使ってみるとわかるこの使い心地

まな板ジプシーのそこのあなた
エピキュリアンのカッティングボードを買って、終止符を打ちましょう。
この記事が皆さんの参考になれば幸いです。