今回は、約1分で切れ味抜群!超お手軽なのに本格派!
関孫六 シャープナーを紹介します。
まず、包丁はどんな高価なものでも切れ味は必ず悪くなります。
そして、誤解されている方が多いんですが、刃先は切れ味が良い時はギザギザで、
悪くなってくると、ツルツルの状態になります!
私も調べるまでは、逆だと思っていました。
なので、包丁を研いでギザギザの状態にする必要があります。
そして、プロの職人によると、砥石は3種類必要とのこと。
なぬ、、、無理ですよね。
そこで、関孫六 シャープナーのご登場!
・使い方が簡単!時間もかからない!
・家庭で使うには必要十分な切れ味まで復活
関孫六のダイヤモンド&セラミックシャープナーの商品紹介
• 本体重量:96g
• 素材・材質:本体/ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂、透明カバー/AS(アクリロニトリル・スチレン)樹脂・ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂・エラストマー樹脂、砥石/ダイヤモンド砥石・セラミック砥石
*• 生産国:日本
• 両刃専用商品
この商品は両刃の包丁専用です。
一般的な家庭で使われている以下の包丁が両刃になります。
・ペティナイフ
・牛刀
日々の包丁の管理がまとめて出来ますね。
関孫六のダイヤモンド&セラミックシャープナーのおすすめポイント2つ
使い方が簡単で早い!
これが一番重要!
大抵包丁研ぎたい時ってあぁ〜切れなくなってきたなぁと、
今まさに切っている時ですよね!
この関孫六 シャープナーはそんな調理中でもパッと出して
約1分で調理に戻れるという最強シャープナーです。
サイズもコンパクトで、引き出しやシンク下に入ります。
そして本体にはこのように3つの溝があります。
使い方は簡単、柄の部分を持って、
1のダイヤモンド砥石に包丁を垂直に入れ、真っ直ぐ手前に引くだけ!水はいりません!
これを10回繰り返します。
次は2のセラミック砥石で10回。
最後は3のセラミック砥石で5回。(刃先先端仕上げ)
以上、終わり!
簡単でしたよね。
ポイントはただ1つ
“入れて、真っ直ぐ手前に引く! ”
包丁店の方いわく、家庭用シャープナーで研いでる人は強く押し付けすぎている人が多いそうです。
強く押し付けると刃がボロボロになってしまいます。
研いでいるのに逆に刃にダメージを与えてしまっているなんて。。。
力もいらないので、誰でも簡単に使用できます。
底にはゴムがついているので、安定感も十分です。
プロの切れ味
ところで簡単・速いはわかったけど、切れ味は?
そこが気になりますよね。はい、切れ味抜群です。
さっそくダイヤモンド&セラミックシャープナーで研いだこちらの包丁でトマトを切ってみましょう。
おや、引き寄せられるかのようにスッと包丁が入っていきます。
こんなに薄く切っても、ぐにゃっとなりません。
スライストマトサラダの完成!
新聞紙も切れるようになりました。
関孫六のダイヤモンド&セラミックシャープナーまとめ
さて、みなさん関孫六 シャープナーの魅力は存分に伝わりましたか。
この手軽さで抜群の切れ味が戻るので、お家でこまめに研いでみませんか。
時間もほんの1分でできます。
関孫六 シャープナーがあれば、いつでも新品のような切れ味が続きますよ。
また、包丁の切れ味を長持ち去るのであれば、木のまな板が最適!
こんなまな板も紹介していますよ。
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