今回紹介するのは、愛用しているキッチンスポンジ『マーナ食器洗いスポンジ』です。
スポンジって特にこだわりが無く100均で適当なのを購入してたんですが、『マーナ食器洗いスポンジ』に出会ってからは愛用しています。
皿洗いは、ストレスの軽減に役立つとのこと。
日々の退屈な皿洗いを、お気に入りのスポンジでストレス解消の楽しい時間に変えてみませんか?
■薄くて手に馴染み持ちやすい!
■ハードとソフトの両面使用できて便利
■ハード面は頑固な汚れや茶渋落としに!
■ソフト面は油汚れも簡単に落ちるよ!
■簡単な汚れは洗剤いらず
『マーナ ニュースリム食器洗いスポンジ』の商品紹介
『マーナ食器洗いスポンジ』は「水だけで茶渋汚れがスッキリ落ちる」という謳い文句のスポンジ。
材質:表面/アクリル(片面ハード樹脂加工)
中身/ポリウレタン
そして、このスポンジの特徴が2つあります。
■手のひらサイズの薄型スポンジ
この2つの特徴がこのスポンジの使いやすさのポイント!
片面ハード樹脂加工
マーナのハード面がこちら。
見た目じゃわかりにくですが、かなり硬めの素材。
もちろん、普通のコップや皿洗いには使いません。
■ヘルシオホットクックの内鍋のこびりつき
■しゃもじ
などに使用しています。
鉄のフライパンは洗剤が使いにくいですが、ハード面でこすると汚れがよく落ちます。
また、ホットクックの内鍋は調理後に野菜がこびりつくことが多いんです。
そんな時に、このハード加工が威力を発揮します。しっかり擦ってあげると、野菜のこびりつきがキレイに取れますよ!
あとは、毎日使うしゃもじにも便利。
ソフトなスポンジで洗うと、お米がうまく取れないことってありませんでしたか?
でも、ハード面を使うと米粒がめちゃくちゃキレイに取れます。
手のひらサイズの薄型スポンジ
『マーナ食器洗いスポンジ』の一番の売りはなんと言っても、薄型×手のひらサイズでしょう。
薄型で、手に馴染む。
最高。
薄型なので2つ折りにしやすく、お皿がめっちゃ洗いやすいんです。
普通のスポンジは、結構ボリュームがあって、コップとか洗いにくい。
『マーナ食器洗いスポンジ』は薄いので口の狭いコップもOK!
この感覚は使ってみると、ハマりますよ!
『マーナ ニュースリム食器洗いスポンジ』を使ってみた感想を紹介します
ソフト面の汚れ落としの基本性能が高い
何回見てもパッケージはイケてないですね。
ただ、商品は間違いない。
基本はソフトな方を使って洗います。
普段はオートソープディスペンサーを使用しています。
このオートソープディスペンサーもおすすめ。
『umbra(アンブラ)オートソープディスペンサー』は手が泡まみれでも簡単に洗剤が継ぎ足せる便利な商品だった【洗剤が出ない問題も解説】
すなっぴー
どうも、こんにちわ!すなっぴー(@sunappy10mill)です。
今回紹介する商品は『umbra オートソープディスペンサー』です。
オートソープディスペンサーとは、手を出すことで洗剤を一定量噴出し[…]
これくらいの量で十分泡立ちます。
泡立ててみた画像。
使い始めはスポンジが若干硬め。
3日間くらい使うと、馴染んできます。
もう少し柔らかい素材かと思いましたが、硬くて食器が洗いにくいです。
今回は、肉と野菜のオリーブオイル炒めだったので、油がベタベタだったんですが、、、
1周軽く撫でてあげるだけで、スッキリ油汚れが落ちます。
ソフト面がほんとにいい仕事をする。
ハード加工が売りなんだけど、実はソフト面がめちゃくちゃクオリティ高い。
そして、この薄さが手に馴染んで使いやすい。
もはや、職人が作ったのかと思うレベル。
吊り下げるためのリボンが邪魔なので、カットして使っています
常用するのはこちらのソフト面。
でも、吊り下げ用のタグが割と大きい。
結構な面積を占める。
邪魔なので、毎回カットしています。
『マーナ ニュースリム食器洗いスポンジ』まとめ
今回は、食器洗いスポンジの『マーナ食器洗いスポンジ』を紹介しました。
1個300円ほどと決して安くはないスポンジですが、一度使ってからハマっています。
2ヶ月使用したら、新しいスポンジに交換。
耐久性は問題ないですが、衛生面を考えて定期的に替えています。
丁度いい薄さ
便利なハード、ソフト両面使用
■薄くて手に馴染み持ちやすい!
■ハードとソフトの両面使用できて便利
■ハード面は頑固な汚れや茶渋落としに!
■ソフト面は油汚れも簡単に落ちるよ!
■簡単な汚れは洗剤いらず
この記事が皆さんの参考になれば幸いです。
質問等荒れば気軽にコメントを下さいね。