トマト1つだけ切りたい！
フッワフワのパンを綺麗に切りたい！
そんなちょこっと使いに便利な、でも本格的な切れ味、
VICTORINOX(ビクトリノックス) ペティナイフをご紹介します。
・感動的な切れ味
・柔らかいものもお得意
・軽い、小さい、丸い
VICTORINOX トマトベジタブルナイフの商品紹介
全長22cmでペティナイフというよりは、ステーキナイフくらいの大きさ。
刃渡りは11cm
重量28gで、一般的なステーキナイフより圧倒的に軽いです。
VICTORINOX トマトベジタブルナイフを使ってみた感想
感動的な切れ味
こんなに小さくても切れ味が凄い！
きゅうり、りんご、にんじんぐらいの硬さのものも楽に切れるし、
ちょっと熟れすぎたなっていうトマトも問題ないです。
皮をパリッパリに焼いたチキンも、サクッと綺麗に切れます。
硬いバゲットも力入らず。
パン包丁は刃渡りが長いのである程度力が必要ですが、
VICTORINOX(ビクトリノックス) ペティナイフは刃渡りが短く、小さな力で切ることができます。
ちょっと何かを切るのには、包丁よりも重宝しますよ。
見た目はおもちゃのようですが、切れ味は抜群なのでご注意を！
“萌え断”が叶う
VICTORINOX(ビクトリノックス) ペティナイフは波刃のため、通常の包丁の押し切りになりません。
そのため、フワッフワのパンもこのように崩れることなく、綺麗に切れます。
シュークリームやトマトも波刃が皮をしっかりとらえてくれるので、すいすい切ることができます。
“萌え断”にはマストアイテムですね！
カトラリーケースにしまえるサイズ感
ちょっと何かを切るのに、包丁を出すのは面倒なので、この軽さとサイズ感はとてもありがたい。
刃先が丸まっているので、カトラリーケースにしまっておけます。
実は、このVICTORINOXペティナイフとエピキュリアンのカッティングボードSのセットが包丁よりも出番が多い！
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カラーバリエーションもたくさんあるので、キッチンや食卓の雰囲気に合わせて選ぶのがおすすめです。
我が家は黒ですが食洗機で毎日洗っていても、白くなったり色落ちしていません。
あえてデメリットをあげるなら
・千切り×（軽すぎる）
・お刺身等、均一に厚さを揃える△（波刃なので難しい）
当然と言えばそれまでですが、このナイフは波刃なので上記の様なものを切るのには適していません。
上記のようなデメリットを差し置いても、圧倒的使用頻度。
これがあるだけで、ちょこっと切るのが、全く手間に感じません。
VICTORINOX トマトベジタブルナイフまとめ
今回はパンや野菜を切るのに便利なVICTORINOXのトマトベジタブルナイフを紹介しました。
包丁を出すまででもないなという、ちょこっと切りに便利ですし
波刃なので、パン切り包丁としても使い勝手バツグンです。
また、バターナイフやテーブルナイフとして使っている人もいるようです。
保管場所も取らないし、1つあるとヘビーユース確実！
この記事が皆さんの役に立てば幸いです。