朝晩は肌寒く、暖かい飲み物を飲む機会も増えたのではないでしょうか。
電気ケトルと言えば、、、、ティファール!ですよね。
そんなティファールのなかでも、本日紹介する電気ケトルは、ティファール愛用者も買い替えたくなること間違いなし!
一人暮らしの方からファミリー層まで皆さんにおすすめの品です。
1、7段階の温度設定
2、蓋が一体型で大開口のため使いやすい
3、用途多彩な温度表示
ジャスティン コントロール1.2Lの商品紹介
・本体重量:1.15kg(電源プレートを含む)
・温度設定:60・70・80・85・90・95・100℃
・容量:1.2L
お好みの温度で60分間保温可能なので、2杯目も沸かし直さず、すぐ飲めます。
容量は1.2Lで、満タンに沸かしても片手で持てるMaxぐらい。決して軽くはないけど、十分に持てる重さです。
少量が良ければ、0.8Lの商品もありますよ。

ジャスティン コントロール1.2Lのおすすめポイントを3つ紹介します
7段階の温度設定が便利
この機能は言わずもがな、60・70・80・85・90・95・100℃のお好みの温度のお湯を作ることができます。
もちろん熱湯が必要な機会も多いですが、煎茶は70℃前後がベストですし、粉ミルクも70℃以上と言われています。
通常のケトルや鍋では簡単に希望の温度に達したか知る術はないですよね。
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ケトルにはなかなか付いていない保温機能ですが、1時間まで可能です!
2杯目をいれる時、すぐに同じ温度でいれることができます。
他にも、掃除で流行りのオキシ漬けの時も温度設定が役立っています。
オキシクリーンの活性温度は50℃ぐらいなので、60℃で設定して使っています。
少量なら、給湯器の温度をいじるのも面倒ですし、このケトルの温度設定機能がとっても役に立っています。
蓋が一体型で大開口のため使いやすい
このように本体と蓋は一体になっていて、片手でワンタッチで開けることができます。
かなり開口が広いので、水の入れやすさはさることながら、お手入れもしやすいです。
本体がガラスではないのもポイント!ガラスのケトルは破損の声が多数!
そしてこの取手も持ちやすい!
マグカップのような持ち手のティファールもありますが、こちらの取手はフィット感が良くて1.2L入ってもしっかり持つことができます。
他にも、湯量が見やすい小窓付き!
従来のケトルは内側にメモリが入っていて読みにくいものが多かったですよね。
こちらは透明の水を入れてもとてもみやすいです。
操作ボタンも押しやすく、よく使う沸騰だけ専用ボタンがあるのも高評価。
空焚き機能も付いているので、うっかりさんにも安心ポイント!
用途多彩な温度表示
先ほどお好みの温度に設定できると説明しましたが、実はこちらの機能の方が地味にありがたいんです。
まず、温度が目に見えるので、いつ沸くの?っと言ったプチストレスがなくなりました!
せっかちな関西人だけでしょうかね、温度がみるみる上がっていくので最初は見入っちゃいました。
このデジタル表示でお湯が何度か知ることができます。もちろん煎茶を入れる時は、70℃前後で淹れたいのですが、やはり一度沸騰させてから下げた方が美味しいです。そのため、私は沸騰させてから、このデジタル表示で70℃ぐらいに下がったところで淹れています。
ジャスティン コントロール1.2Lのまとめ
・7段階の温度設定
・蓋が一体型で大開口のため使いやすい
・用途多彩な温度表示
本日ご紹介した、ティファールのジャスティン コントロールは純粋な温度設定だけでなく、デジタル表示と本体の使いやすさでヘビーユーズド間違いなし!
特にオキシ漬けに役立っています。
ケトルの購入をお考えならば、ぜひ候補の一つにしてくださいね。
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