【ずぼら飯】スープストックトーキョーでリメイク激ウマパスタ

どうも、すなっぴー(@sunappy10mill)です。

 

最近、ほんとに寒い日が続きますよね。

寒すぎて、ご飯を作るのがとても億劫な日も多々あります。

 

そんな日に、おすすめの激うまずぼら飯を紹介します。

じゃじゃーん!!

 

オマールエビのパスタ

 

 

スープストックトーキョーのオマール海老のビスクを使ったパスタです!!

 

もう見るからにおいしそうですね。

というかスープストックトーキョーの時点でハズレなしですから!

 

スープストックトーキョーのオマール海老のビスク(¥1100)

 

オマールエビのビスク

 

もう、説明不要なくらい有名な商品ですね。

トマトベースでオマールエビのうまみがたっぷり詰まったクリーミーなスープ。

市販の冷凍スープでは圧倒的No.1のうまさ!!!(すなっぴー研究所調べ)

 

オマール海老のだしの旨味と、トマトの旨味が詰まったスープです。カナダ産のオマール海老の頭をじっくりソテーし、香味野菜やトマトと合わせ、丁寧に濾しています。ブランデーやワインのふくよかさ、ハチミツのまろやかさが感じられ、濃厚で贅沢なスープとなっています。

 

スープストックトーキョーより

 

 

 

 

100gあたり98kcalですね。

これが500gのパッケージなので約500kcal→2人で割ると250kcal/人ですね。

なかなかのカロリーですね!でもそれだけのおいしさがるので、食べてしまう。。。

牛乳や生クリームが入っているので、クリーミーな味わいになっていますよ!

 

オマール海老のビスクを使ったパスタの作り方

準備するもの

 

 

はい、準備するものはパスタとスープだけです。

 

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お好みで、冷凍のほうれん草を入れてもGood!!!

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オマール海老のビスクを湯煎で解凍する

 

このスープの解凍方法は沸騰したお湯で6~10分温めです。

 

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この袋のまま、電子レンジで過熱してはいけません

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パスタを茹でる

パスタを茹でる際はしっかりと塩を入れて、麺に塩味をつけましょう。

※パスタには、味がついていないため。

 

パスタ100g(1人分)なら2リットルの水に塩大さじ1と1/3杯(20g)、200g(2人分)以上なら3リットルの水に塩大さじ2杯(30g)が目安です。塩は水に対して0.5〜1%の量を、お湯が沸騰してから加えます。パスタを400g以上ゆでる場合はパスタ100gにつき1リットルを目安に水を増やします。たっぷりのお湯を使うのは麺同士がくっつくのを防ぐためです。

クックパッドより

 

フライパンでパスタとスープを合わせる

 

ここまでくれば、ほぼ完成!!

けど、注意点が1つだけあります!!

 

それは、塩分濃度の調節です。

 

オマール海老のビスクは本来スープとして食べるような味付けになっています。←いやいや、当然やん?ってツッコミはなしで笑

なので、パスタソースとしては塩味が足りていないので、そこだけしっかりと調整することをおすすめします。

 

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塩で味を調節しよう

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最後に盛り付けて完成

 

今回は超絶ずぼら飯だったので、野菜も全く入っていませんが、ほうれん草など入れると栄養も高くなるし、色彩も鮮やかになりますね。

とてもおいしいので、冷凍庫に1つ忍ばせておいてはいかがでしょうか?